DEFENDER用ヒッチメンバーレシーバー受け部分作製

↑材料切り出しちうの図

ランドローバー ディフェンダーの純正ヒッチメンバーに
2インチ角のレシーバーを差し込めるようなアタッチメントを
作製ちう。

 

↑材料ケガキちうの図
↑穴開けちうの図
↑不要部分切断ちうの図

えー、どうせ一個しか作らないので、図面は引かず
現物を計っては写す感じで。
こうやったのに限って、後で同じの欲しいって人が
沢山現れるんだよなぁ(笑)

 

↑ボルト入らんの図

で、ココで問題発生。
コレようにお取り寄せしたボルトのネジが切ってない部分の径が
16.1mmチョイありまして、手持ちの16mmのドリルで空けた穴では
入らない事が判明(笑) そんな事ってあるのか...
この辺りのサイズになると、0.5mmサイズ事とかではドリルを
揃えておらず、新たに買うのは良いけど、結構時間かかりそう。
お値段もそれなりにするだろうしなぁ。

 

↑車両付属のボルトを拝借の図
↑組み付け状況確認ちうの図

とりあえず、ボルト穴拡大の方法は横に置いといて
車両との組み合わせ状態を確認。
うむ、ここは予定どおり

あとは、溶接用の開先の取り方や順番を考えないと
シッカリ溶接できなくなってしまうので、
ここの計画は念入りに立てなければなりません。

まだまだ続く。

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