お腐れ燃料タンク清掃

↑攻撃準備完了の図

昨日に引き続き、TOMOSの多分CLASSIC Iってモデルの
作業進行ちう。本日は、ナニゲに超お腐れ様だった
燃料タンクのお掃除です。

 

↑錆びのツブツブの図
↑大粒の図

ケミカル系で燃料タンクの内部を処理する前に
出来る限り油分とお腐れ物質と錆びを外に出して
起きたいので、高圧洗浄機と銅パイプを接続したエアガン、
中性洗剤で戦いに挑みました。体温を超える日差しの下で
やる事ではありませんでした。連日、お腐れ臭を
かぎ続けたのも手伝って、具合が悪い悪い(笑)

2時間以上格闘してあげく、また新たな鉱脈を掘り当てて、
ざっくざっくと固まりが出て来ると、かなり凹みます(爆)
って言うか、燃料タンク一体型モノコックフレーム車放置禁止令の
制定案を本国会に提出する事を強く希望致します。

 

↑車体傾けの図
なるべくタンクキャップギリギリまで液剤に浸けたいキモチ
↑タンク処理剤投入の図

数時間、コンプレッサーと高圧洗浄機まわりッ放しという
大変ご近所迷惑な作業を乗り越え、ようやっと処理剤を
タンク内に投入。水で希釈して使うタイプでしたが、
錆びが進んで居る場合は、濃いメな状態で投入して
数時間置いてから、本来の割合に希釈すべし、という
特別攻撃命令を実行。
日光パワーで、ギンギンに暖まって頂きながら、
ただ今処理実行ちう。

明日の朝には勝敗が決してハズ。
やっとでお休みの日なんですけどね(笑)

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