老化と共に部品作製ちう

↑方策検討ちうの図

壊れてしまった、モンキー125のフレームから生えたネジ、
どうしたモンか考えておりますが、妙案浮かばず。

 

↑加工ちうの図

とりあえず、フレームへの加工は最小限な方向で、
二次的な部品でこの場を凌ぐ作戦で行ってみます。
ダメなら、ばばーんと切った張ったしちゃえば良いって事で。

ちょっと前だったら、わざわざキッチリと図を書かなくても
メモ書き程度と共にに頭の中で部品同士の取り合いとかサラリと
イメージできた気がするんですけど、今日はもう諦めて図を
書きながら相互関係と肉厚を確認。

そして、もう、旋盤仕事はメガネが無いと全く見えない事に気づいた。

おお~う、コレはもう、まごう事なき老化現象!!

 

↑片面完成~の図
↑ただ今の状態の図
集中力も無いので、本日コレまで!

ただ、老化と共にそれなり経験という物も積んだ訳で、
特殊鋼の旋盤加工とか、諸々の加減が判ってきた分
昔に比べて超速レベルになったと思う。
(その分、やらかした時の被害でデカくなったようにも思う)

勤勉な人ならば、もう少し若くて諸々が鍛錬され
良く働けるのでしょうが、やっぱホレ、そこはワタクシなので、
慣れた頃には頭や体がついて行かないパターン(笑)

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