コンプレッサー壊れた

↑マグネットスイッチの図

表に置いてある、頂きモノのデカい方のコンプレッサーが
回らなくなりました(汗)

 

↑配線外したの図

あーもー、面倒クサイなー。
仕方無いので、まずは原因の確認から。
手でプーリーを回すと、軽く回るので、コンプレッサー本体や
モーターの軸関連では無さそう。次にモーターのコイルがお星様説。
お年頃や普段のヒドイ扱いからして、十二分に信憑性がありましたが、
確認するのに配線を全部外さねばならないし、
とりあえずマグネットスイッチから疑ってみました。

確認の結果、電源を入れると、ブーンといううなり音の後に
サーマルリレーが働リレーが切れるので、接点不良で
各相の電流がアンバランスになっているのでは説を打ち立て、
電極を確認するべく分解してみました。

  

↑外したスイッチの図
↑サーマルリレー取り外しの図
↑マグネット部分分解の図
動き問題ナシ
↑欠片発掘の図

とりあえず、コンプレッサー本体からスイッチを外してきて、
作業台の上でジックリ分解。ほほー、そのような構造になっているのですね。
で、本体を振るとカラカラ音がしていたのですが、中からボディーの折れた爪が
出て来ました。なにか、以前にこじったような痕跡もあるし、
そもそも、コンプレッサー本体のケースにちゃんと納まってなかったし、
どうにも、以前にもだれか手直ししてる雰囲気ですね~。

  

↑接点確認!の図
コゲてます

スッタモンダして、なんとかお目当ての電極にたどり着きました。
シッカリとコゲております。
恐らく、モーター始動時のデッカイ電流を各相同じように
流す事ができず、アンバランスになって上手い事転がり
始めなかったのでしょう。とりあえず、電極をキレイに磨いて組み直し。
(えーっと、こんな事しちゃって良いのか良く判りませんがー)

 

↑組み直し完了~の図
↑結線完了~の図

かくして、モーターのコイルの絶縁抵抗に問題ない事を確認した後、
スイッチを全部元通り組み直したところ、
見事普通に動き出しましたとサ。メデタシメデタシ。
あー、良かった。
ちなみに、ワタクシ、先日第二種電気工事士資格取得の際
教材読んで勉強しましたが、今回の作業に役立つような事は
イッコも無かったと報告しておきましょう。資格は資格ですねぇ。

  

↑作動油排出ちうの図
↑ケース内お掃除ちうの図

ついでに、気になっていたコンプレッサー本体のオイルも
交換してみました。随分前にオイルだけは買ってあったのですが、
面倒臭くてやってませんでした~。
ケースの底には、ヘドロってる汚れがビッシリだったので、
歯ブラシとウエスを使ってキレイに掃除。あー、スッキリした。

オイル交換後の試運転では、特に作動音が小さくなった
と、いうような事もなく、いつも通り淡々と回るコンプレッサーでした。
よしよし、その調子でまだまだ働いておくれ。

投稿者: okamochi@tensyu

個人事業主にして、岡本商店 店主。

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