KLX110の作業ちうに、燃料コックをOFFにしても、
燃料が止まらなくなりました。
ピンボケしちゃった
両目の下がかけて、口まで貫通
キャブを外したら、燃料が止まらなくなって、
慌ててホースをクランプしたら、バコバコと折れまくり、
そこら中が燃料まみれになりました。
久しぶりに、チョー焦った。
とりあえず、コックを分解して様子を見ましたが、
シールしているゴムのリップが欠けてしまってました。
が、なんと、両面同じ形状で、ひっくり返して組んだら
ウッカリ止まらないかと思ってやってみましたが、やっぱダメでした。
ジャジャ漏りではなくなりましたが、ビミョーに漏れてます。
あー、また部品取り寄せなきゃー（涙）
