先日雨の中を走行したら、雨漏りが盛大に始まった
我がMercedesBenz 310D。
面倒クサイけど、梅雨入り前に何となく直しておこう。
このクルマ、ルーフエアコンが載っていた経緯で、
天井に穴が開きまくり。
空気のやりとりをしていた大穴は、アルミ板でふさいで
あるのですが、配線・配管の穴は、めんどっちーので
グロメットのゴムごとコーキングぶっかましてありました。
今回、その穴の一つからの雨漏りらしいッス。
↑材料発見の図 まー、雨で溶けなければ何でも良いッス
って事で、適当にアルミ板を切り出して、埋めてみます。
見ての通り、見てくれ気にするクルマでないので、
その辺りは大変ありがたい♪
埋めるっつっても、何となく大きめの当て物に、
建材で良く見るコーキング材を塗り塗りして貼り付けるだけ。
以前であれば、リベット等で固定したトコロでありましょうが、
数多の建築解体現場で、このコーキング材を引っぺがす苦労を
知った今、そんなモン必要ねー、と言い切っておきましょう♡
(と、言いつつ、今回の穴で実験して、具合良さそうだったら
同じ方法で他の穴も埋めるハラなのは、ナイショだっ!)