ネコ店員病院へ行く

↑まな板の上のネコの図
この世の終わりみたいな声

昨日は定休日!
ネコ店員を病院へ連れて行って、診察してもらいました。

 

↑耳の付け根あたりに出来たデキモノの図
上手く撮れない

年末にネコ店員の頭を触っていたら、何かある事に気が付きまして、
観察を続けておりました。途中掻いたのか、カサブタができていたり
しましたが、デカくなって行く様子もありませんが、ネットで検索すると
「肥満細胞腫」なるガン的な病気のカモみたいな事が書いてありまして、
一念発起して病院に連れて行ってみました。

診断結果は......

「人で言うおできみたいモノ」だろうとの事。
特に悪性のものではなさそうなので、なるべく触らないようにして、
様子見て下さいって事で、一件落着。

え? コレで連れてきたの? ププププっ、的な空気を一瞬感じたので、
マジで心配無さそうです(笑)

 

↑日中のマッタリタイムの図
↑帰宅後のゲッソリ状態の図
元気ナシ

午前中から病院に連れていくつもりだったのですが、
いつも病院でウ○コもらしちゃうので、ウン○出してから
連れて行こうと○ンコ待ち。
結局18時過ぎても出さないので、仕方なく爆弾を搭載したまま
連れて行く事に。爆弾処理装置一式も装備してして行ったものの、
投下される事はなく、無事に帰ってきました。
こんな事なら、朝イチで行けば良かった。

それにしても、ウ○コ待ちちうのマッタリタイムと帰ってきてからの
疲弊しきった様子の落差が激しすぎて、笑うの通り越して、
かなり気の毒になりました。やっぱり病院は怖いようです。

てな事で、栗金とんさん、猫生5回目くらいの動物病院通院の
一日でした。何事も無さそうで良かったx2。

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