トラック用アルミコンテナ 配管作業

↑配管完了~の図

頂きモノのトラック用のアルミっぱこ(アルミコンテナ?)、
電気と圧縮空気を使えるようにするべく作業です。

 

↑穴開けまくりの図

何か作業するにも、作業場のドアを開けっぱなしで、
延々とコードリールを引っ張ってこないと電気が使えないのは
非常に面倒。
ってな事で、電気の配線をしてしまおう計画。
ウッカリ、コンプレッサーをコンテナ内に収納できれば
良いなーと思いつつ、多分そんなスペース的な余裕はサッサと
無くなるんだろうなぁ、とか考えつつ、とにかく電気と空気の
通路を母屋と結んでしまいましょう。

まずは、ホームセンターに行って、使えそうなモノを
物色しながら計画をネリネリ。一式揃え(たつもり)て
戻ってきたら、イザ作業開始。
作業場とアルミっ箱の壁面に穴開けまくり。
うー、キンチョー。

 

↑2号ボックスコネクタを組んでみたの図
↑接続&コーキングの図

えーっと、かなり使い方が間違ってますけど、VE管用のコネクタに
電気工事のバイトに行った時にもらってきたPF管の切れっ端を
組み合わせて、壁面からなんかソレっぽく突き出させてみました。

PF管のボックス用コネクタ使えば良いじゃんって言われそうですけど、
まーちっと、いろいろ考えるところがあって、2号ボックスコネクタを
選択してみました。ぶっちゃけ、アルミ箱の方はPF管用のコネクタ
使えば良かった(笑)

曲がりが最小になるようにPF管の長さを調整して
伝家の宝刀「コーキング剤」で隙間を埋めまくり。
しばらくそーっとして作業完了~。

  

↑通線完了~の図

で、コーキング剤が固まったところで、
まずはFケーブルだけ引っ張り込んで、仮設用のコンセントを
くっつけておきました。コレで、サクっと電気は使えるデス。
最終的に、モノの配置等が決まったら、ちゃんと配線したいと
思います。

空気の配管の方は、追々って事で。

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