イヤな悪寒
先日お預かりして参りました、Husaberg FC501(たぶん98)の
作業を開始致しました。
まずはエンジンを始動するところからのスタートです。
その先、どこまで作業を続けるかの判断は、コレをクリアしないと
お話になりません。
まずは、ホコリと崩れた何かのカスだらけの車体を掃除。
外装を外して、作業を開始致します。
いの一番に、スパークプラグに火が飛ぶのかどうかを確認します。
あ。
何かイヤな悪寒が致します。
一応シリーズ化のつもりで、表題に「その1」と付けましたが、
この先があるのか、いきなり暗雲が垂れ込んで参りました。
明日は、もうちょっと深い所まで掘り下げてみたいと思います。
ドキドキ。