鉄製の棚のリメイクで、溶接のご依頼です。
加工は全てお客様が行って来て下さっての持ち込みで、
ワタクシはただ溶接するだけでございます。
底の板に、調整用のボルト穴が開けてありまして、
足の底には貫通孔が開けてあって、ボルトが避ける構造に
なっておりました。
足の角と底板の角を合わせて欲しいというご要望だった
のですが、角同士を合わせると、ボルトが通らなく足が
出てしまったので、大変勝手ながら足の裏の貫通孔を
拡大させて頂いちゃいました。
サクサクっと溶接して、作業完了～。
スッゲーしっかりしました。
パッと見、たいした作業でないように思えますが、
まー、ソレなりに時間かかるんですけどネ(笑)
Tシャツいっちょで作業していたら、
腕が久しぶりに溶接焼けしました（爆）
皆様からの作業ご用命をお待ちしております。
<(_ _)>