曲がってしまったVTR1000の排気バルブを
取り出してみました。
定盤の上に置いてみると、ジャイケル・マクソンかよっ
ってほど傾いてました。
先日、チラリと聞いた話によると、曲がったバルブを修正する
という手練れの巨匠職人さんが存在するのだとか。
どうやってやるのかまったく想像つかないのですが、
ちっとやってみたい気もします(笑)
バルブシートの方は、なかなかの面構えになっておりました。
もう長い事、ビシバシっとは当たってなかったみたいですね。
さて、続きは部品が無いと何もできないので、
世の中のお盆休み明けまで保留です。
(どうも、欲しい部品はまだ出荷されいるらしい♡)