プラグレンチ短縮加工

↑元ネタプラグレンチの図

1600ccのエンジンを積んでいるALPINE A110の
スパークプラグ着脱作業を容易にする為の
プラグレンチ加工のご依頼です。

 

↑加工完了~の図

えー、大急ぎで作業していたので、作業ちうな写真や
肝心の加工が終わって組み上がった写真も撮り忘れてました(笑)

柄のパーツをぶった切って、ユニバーサルジョイント的に
振る舞うプラグレンチ部分の関節に再接続できるよう
先端を面に加工。軸が通る穴を開けて、組み直して完成です。

まー、初期型(?)アルピーヌA110で、1600ccのエンジンを
積んでいるモデルにしか必要ないって話ですので、
やりたがる方もあまり居ない(笑)かと思われますが、
ご希望の方がいらっしゃいましたら、ご相談下さいマセ。
一番後ろ以外のシリンダのプラグにも、楽々アクセスできる
ようになるそうですヨ♪

皆様からの作業ご用命をお待ちしております。
<(_ _)>

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