昨晩、格闘ちうなGV125の作業について
思いついた事がありまして。
プラグ真っ黒、白煙吹きまくりという状況もあるのですが、
なんでそうなるのか、サッパリイメージが湧きません。
キャブのパイロットスクリューを絞り倒して、
強制的に薄くするのも試してあるのですが、
メイン系から燃料が出ちゃってるならそういう状況も
あり得るのかと思い直し、油面を目一杯下げてみました。
確かに状況は好転はするのですが、最終的に
同じように止まってしまうんですよねぇ。
なんか、そーゆー事で無いみたい。
とりあえず、現状で思いつく事は全部試してみたので、
悔いは無し。
って事で、何をやるにも、何か部品を手配という
オプションしか残されていないので、今年の作業はタイムアップ。
一旦全部組み立てて、来年に先送りと致します。