ヒョースン GV300S 納車整備

↑整備ちうの図

HYOSUNG GV300S Bobberの納車整備ちう。

 

↑アクスルシャフト給油ちうのず

粛々とやるべき事を進めております。

2000年台前半のED車みたいに、規制対応ファイナルの組み替えとか、
その他ぬわわわーな作業とか、その場しのぎ的な対策ではないので、
そいういったのが無いのは助かります。

その頃の排気ガスや騒音規制と比べると、現行ユーロ5ってのは
相当に凄いレベルらしいです。それらに対応しないとイカンから
品物の値段が上がるんでしょうねぇ。

  

↑拓本取ったの図

車類の事前審査用の資料として、
フレーム番号とエンジン番号の拓本を採取。

その他、現行の書類事前審査には、騒音に関するラベルの写真も
添付しなければイカンらしいです。まだ書類が届いてないので
見られてませんが、ちょっと前より、提出する資料は
断然多くなっているらしいです。

排気ガスレポートの検査項目も増えているらしいし、
車両に添付ふるラベルの真偽についても、かなりウルサく
審査されるらしいです。

まーまー、イマドキな公道を走れる重量車販売から
遠ざかって久しく、完全無欠の浦島太郎状態なので、
大変良い経験をさせて頂いております。

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