310Dのトランスミッションを組み立てる為の工具、作製ちう。
完成したので、引っ張りまーす。
って事で、実際に作業を開始しまして、引っ張る部分と
品物の当たる部分との間に必要な、筒の長さを設定。
エラくデカ長いもんで、結構大変ですが、筒が完成。
ここまで来て、ふと思いました。えらい苦労して筒を作ってるけど、
なんか足場とかに使う単管パイプに良く似たサイズっぺーなぁ、と。
(だったら、作るの簡単で、スゲー安くできたのに....)
まー、この世に出現させてみねぇと気づかねぇ事もあらーな。
って事で、筒が出来た所で、いよいよケースとカバーを合体。
スッタモンダしてやってきた、軸とケースの位置関係を確認。
うむ、狙い通りの数字になった。
喜び勇んで組んでみたら、ちょっとズレてたので、一度分解して手直し
しているのは、ナイショだっ!
(ガスケットの潰れ代を甘く見積もり過ぎた模様)