車体前方の方から順繰り作業ちうのDnieper MT10、
本日はエンジンが始動するのか確認すべく作業です。
燃料タンクの中がデロリア~ンになっているので、
それはまー置いといて、エンジンがかかるところまでは
確認したいので、キャブレターに燃料を送る為の準備。
燃料ホースの分岐をつくって、点滴で燃料を送ります。
左側のキャブレターのフロートバルブが上手く動いてないようで、
ティクラーを操作しないと燃料が落ちて行かない模様。
うーん、やる事イッパイだな。
スッタモンダの末、エンジン始動に成功。
この隙に、発電状態を確認。
うむ、バッテリーの端子電圧に変化なし!
良く判らんけど、3個あるジェネレーターの端子の電圧も
何かビミョーな数字しか出てないなぁ。
そして、なにやら、エンジンとミッションから油が漏れまくるぞ(笑)
さー、先は長そうです。