ピンキー号チョイ整備

↑ホイルの向き調整ちうの図

今日、久しぶりにピンキー号
(友達から一生借りているピンクのチャリンコ)
に乗ったら、前輪と後輪が全然違うラインを転がっている
事に気がついた。うー、気になる。

 

↑リアホイルの向き調整完了~の
↑ディレーラー調整完了~の図

フレームは、ホイルの位置をある程度調整できるような
構造になっていますが、いわゆるチェーン引き的な位置決め機構は
装備されていないようです。
コレが乗ってる間に左右でずれちゃった模様。
一番奥まで突っ込んで組み直せばヨサゲな気もしますが、
ブレーキシューの位置も再調整が必要そうなので、
ディレーラー側を基準にして反対側を組み付け直しました。
試運転すると、まだちょっと気になったけど、深追いはせずで。

ついでに、一番軽いギアで、ペダルを逆回転させると
ディレーラーがバタつくのがきになったので、そっちも調整。
アーダコーダと気が済むまでいじってたら、20分くらいやっていた。

よし、なんら生産性は無かったが、ちょっと気が済んだし、
ピンキー号はちょっとスムーズになったのでヨシとしよう。

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