ラック用のアルミっぱこ(アルミコンテナ?)、
雨漏り修理の続きです。
天井の穴塞ぎ作業の続きです。
中央線に沿ってセンターよりやや前よりくらいに
明かり取り用の穴が元々あったと思われ、壊れてしまったであろう
膜になっていた部材の代わりに、植木鉢の下に敷くトレーみたいなヤツが
コーキング剤で固めてありました。
また同じように塞ぐ事も考えましたが、どうせ中には照明が欲しいし
樹脂っぽいもので塞ぐとまた割れるので、恒久的に塞いでしまう
作戦に決定。
結局、アルミ板で塞ぐ事に決定。
材料を切り出し、天井の接合面を磨いて面を出し、
センターが判らなくならないように、板と天井に
補助線を書き込んで、張り込み準備完了。
今回は、比較的面が出ていたので、リベットで
押さえなくても、シッカリとフタと天井が密着しました。
縁も、見てくれは気にせず、コーキング剤を盛りまくりで、
コレで雨が通るモンなら通ってみやがれ状態。
で、夜になったら雨が降ってきたので、雨漏りチェック。
少なくとも、今回塞いだ部分からは雨が漏ってこないご様子♪
それにしても、その他の部分も怪しさ満点。
さてどーしたモンでございましょう。
つづく。