トラック用アルミコンテナ雨漏り修理 その3(最終回)

↑天井落としたの図

トラック用のアルミっぱこ(アルミコンテナ?)、
雨漏り修理の続きです。

 

↑穴発見の図

目に見えるデカい穴を塞いで、雨の一晩をやり過ごしました。
とりあえず雨漏りは無さそうな雰囲気でしたが、
天井に残った内装が余りにビミョーだったので、
度胸一発☆全部落としてしまいました。あー、スッキリ。

落としてみると、壁面になにやら日が差していて、何だろうと思ったら
天井に穴が開いてました。どうやら、腐った天井を押さえるのに
あて板をした際に何かを貫通させたみたいです(笑)
どうもこんな程度の穴だと、あまり雨漏りしてこないみたいです。
やっぱ天井に勾配が無いので、ビミョーな凹凸でどっかに溜まった
ヤツがみっちりと落ちてくるって感じでないと、
判るくらいの雨漏りにはならないのカモ?

 

↑コーキング剤盛ったの図

てな事で、内と外から容赦なくコーキング剤を塗りたくって
穴を塞いでみました。とりあえず、目に見えて開いている穴を
コレで全て塞いだと思いますが、材料の継ぎ目から染みこむヤツとか
絶対ありそうな雰囲気バリバリ(笑)

ま、中の物がビショビショになるとかはないと思うので、
とりあえず雨漏り対策はここまでにして、次ぎの作業へ進みます。

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