
VWゴルフ8の後輪が謎のスローパンクチャーって事で、
その対応のご依頼です。

外から石けん水等で確認した限りでは、抜けている部分を
確認できないそうで、一旦ホイルからタイヤを剥いで
確認してしまえ、という作業内容です。
ひとまず、分解前にホイルのバランスを確認しておきます。
こちらは、かのA松式タイヤ組み込み実践者本人の車両でして、
毎度かなりチョッキリとバランスを調整して組んで
あるのですが、果たして数年使用したタイヤはどんだけ
バランスが崩れているのをかの確認の意味もあったりします(笑)
で、計測の結果、案外アンバランスになって無い事が判明。
まー、一個だけしか測ってないので、たまたまって線も
捨てきれないですが、パッと見で8~7分山くらいになった
スタッドレスタイヤでは、そんなにアンバランスになるって
訳ではないようです。
この結果を見る限り、多少面倒ッチー思いをしても、
ホイルバランスは取っておいても損はない気がします。

で、タイヤを引っぺがして、物理的に何かが貫通して穴が
開いてないかを目視と手触りで確認。なんか平気そう。
で、一番疑わしいとされている、リムのタイヤのビード部分の
合わせ面を確認です。こちらも、コレだぁ~!っていう感じの
違和感は得られず、ひたすらツルツルになるまで磨いて対応。

全部むしる(笑)


で、タイヤのビード部分の確認
当然ですが、見ても判りません(笑)
ひとまず綺麗に掃除して、生えているヒゲも全部むしり取り、
新品タイヤにはほぼほぼ絶対貼ってある、ビード部分の
シールも剥がしてみました。こちらは、剥がした綿のゴムが
ちょっとむしれてしまって、なんか余計な事した?って
笑いました。
オーナーさんが気の済むようにするのが良いのです!

てな事で、気が済んだところで、念のためエアバルブも新品に
交換した後、タイヤを組み込み。作業前とはホイルのリムとタイヤの
接点をずらすべく、分解前にタイヤをホイルの位置関係をマークして
おきまして、そこからホイルのリム部分に刻まれた滑り止め的突起の
間隔である5cmの半分程度の2cmくらいズラしてタイヤを組み込んで
みました。
組み込み後のアンバランスは、特に調整はしませんでしたが、
上記のとおりとなりました。VWのホイルとMICHELINのタイヤ、
ちゃんと丸いみたいで、素晴らしい組み込み状態の再現性です。
てな事で、果たしてコレでパンクが直ったのどうか、
しばらく使ってもらって様子をみてもらうしかねーす(笑)
皆さまからの、重箱の隅を突きた回したい作業代行のご用命、
お待ちしております。

