HYOSUNG GV300S Bobber 試乗させて頂きました

↑谷口さんご来店~の図

ヒョースンモーター・ジャパンの谷口さんが
GV300S ボバー広報車の慣らし運転中に寄って下さいました。

6月20日に発売日が決定したモデルです。
ただ今、ご予約受付ちう!!

ご案内はコチラからどうぞ!

 

↑マットオレンジの図

マットオレンジ、実物はカナリ良いです。
当日は大変乾いた空気の晴天で、独特の太陽光でしたが
コレまたテカりップリが非常にナイス。
夜間、暗い中に照明が当たっているのも、良い感じとの事。

最近当店へヒョースン目当てでご来店のお客様方、マットブラックを検討中の方
ばかりでしたが、マットオレンジもかなり捨てがたいと思いますヨ。

もし、自分で買うなら、絶対オレンジ!
(誰も聞いてねぇ?)

 

↑タンク同色ヘッドライトカバーとストライプ入りフェンダー
↑リアフェンダーストライプ
↑安心感のある緑枠ナンバープレートの図
違和感の強いピンク色の小さいプレートでは無い

カタログやWEBの写真では、あまり存在感を放っていなかったように思う、
タンクと同色のヘッドライトカバーや、前後フェンダーのストライプが、
現車だとかなりなアクセントになっております。

ナンバープレートが、緑枠ナンバーになっており、後ろ姿から見た時に、
おーおー、そうね、やっぱそっちの方が落ち着くねぇ~、って感じ。

良く、ヘッドライトやウインカーがLEDでは無いんですか?って
ご質問を受けますが、ここもあえてのレトロ調な電球仕様なんだそうです。
(個人的には、ハロゲン球のヘッドライト、大歓迎♪)

 

↑対125比、チョイデカいエアクリーナーボックスの図
↑エンジン全景の図

エンジン外観は、ほとんど125と同じっぺー。
エアクリーナーボックスが少々デカいのと、4バルブとなっている
シリンダヘッドはプラグホール形状が違い、クラッチのカバーが
とんがった形状になってます。
マフラーは同じように見えますなぁ。

  

↑ラジエターカバーの図

ラジエターは、125よりも格段に大きくなっており、行き場を失った
チャコールキャニスターらしき部品が下に出っ張ってる感じで、
それらをカバーする為、ラジエターのカバーも大きくなっております。

 

↑デカいドリブンスプロケットの図
チェーンは520
↑下から見上げたABSユニットの図
後輪の前辺り

ドライブチェーンは520サイズで、ドリブンスプロケットが
デカくて、存在感あります。

ABSユニットはスイングアームの下側、、後輪のすぐ前に
納まっておりました。
フロントブレーキは、125が片押し3ポッド(中央はリアブレーキと連動)
に対して、対向の4ポッドキャリパーになっており、リアブレーキは
125同様対向2ポッドでしたがキャリパーの表面の意匠が違うように見えました。

 

↑300、125並べて見るの図

当店試乗車のGV125Sと並べて記念撮影。

って、ついつい対125比目線で見てしまいますが、
GV300S単体で見た場合、至って自然な感じで、とっても普通。
おそらくは、300ありきな125なんでないかなーと思いました。

で、乗せて頂きました!
個人的にGV125Sに乗っている時に、こうだったら良いのになぁ、
って思われるトコロが全てそのようになっている感じでした。
(決して125がダメって言ってるな訳でな有りませんので、誤解無きよう(笑))

必要にして十分以上なパワー、少々低めの回転・高めなギアからでも
パカッとスロットルを開ければ、ソコソコにグイっと加速します。
もう少しドルドルした感じになるのかとおもったら、そんな事はなく
125同様どの回転域でもフラットで、一定なペースで回転上昇する感じ。
低い回転でも比較的滑らかに回る感じは、単気筒には無いもので、
わざわざ高コストな2気筒にしている意義はココにあるかと。
V型にしている分、並列よりもスリムに納まってるし、
ココのポイントは非常に高いかと。
大きめな通りでやや速めな速度で巡航する時も、
適切なギア比のおかげで、エンジンだけギュンギュン回っちゃってる
残念感はありません。
6段変速で自由度の高いギア比を選択可能で、
アップ・ダウン共にテンポ良くシフトチェンジ出来て気持ち良い。

意外だったのは、排気量増加によりエンジンの回転マスも増え、
ジャイロ効果によるエンジンの存在感増し増しになっている事を
懸念しておりましたが、ほぼ125と同じフィーリングで
振り回せたように思います。
物理的な重量増よりも、パワーアップによるスロットル操作への
応答性向上により、寝かせた車体が早く起きてくる事や、
フロントブレーキの制動力の立ち上がりが鋭くなっている事から、
むしろヒラヒラ感は増したように感じられました。
ブラインドコーナー連続や、知らないウネウネ道等、常に修正を
入れながら走るようなシチュエーション(何も考えずコーナーに
突っ込んじゃって、後は出たトコ勝負的乗り方とも言う)
での走行には、とっても向いているように思います。

やっぱり、普段乗り回している125と対比して見てしまいがちですが、
俯瞰的な視点で見た場合、アンダーパワーと言われればそうかも知れません。
誤解を恐れずに言えば、とっても普通で、味が薄めなバイク。
エンジンにパワー感や、テイスト的なものを求めるならば、
選択肢からは外すべきかもしれません。

個人的な思いと致しましては、GV300Sは最近出会った車両の中では
かなり究極に近いお気軽に乗れる的バイクだと感じており、
1台しか持たないのであれば、超アリアリなんだけれども、
実際には、他にもイロイロとキャラクターの被っちゃうバイクを
所有しているので、何かと味がブッ濃いGV125Sボバーで大満足ちう
って感じです。

 

↑撮影に失敗した試乗レポート動画の画

てな事でイロイロ勝手に書きましたが、簡潔にまとめさせて頂きますと、
以下のような人にはGV300S Bobber、超オススメかと思います。

・姿形がストライクゾーン
・積載性はこんなモンでOK
・軽めで取り回しが楽なバイクが欲しい
・シート高が低いの大歓迎
・ちょっと人と違うのに乗りたい
・1台で済ませたい 

微妙に独特なポジションに慣れてしまえば、特筆すべきクセもなく、
誰がパッと乗っても案外スンナリ受入れられると思いますんで、
コレ1台しか持てませんって人も含めて、割と安心して他人様に
オススメしちゃいます。

最後に。
エラそうにアレコレ書いちゃいましたが、
あくまでもワタクシ的フィルターを通した見解ですので、
最終的には是非一度、ご自身で体験アレ!!

皆様からのお問い合わせ、ご注文をお待ちしております。
<(_ _)>

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